猫魔温泉 大浴場「オーロラ」

温泉表示

温泉表示の真偽が問題になっています。このほど裏磐梯猫魔ホテルでは 独自の温泉表示を行う事といたしました。猫魔温泉のありのままの姿とこだわりについて、責任を持って開示するものです。

表示内容についてご理解をいただくとともに、安心して温泉をお楽しみください。

平成16年5月10日

源泉名
湯平山源泉
源泉の色
無色透明
泉質
ナトリウム
- 塩化物・硫酸塩温泉
温泉浴槽の色
湧出時はほとんど無色透明、無味、無臭だが、空気に触れると淡黄褐色となる
湧出量
毎分 580リットル
調査日 H16.4.23 外気温 8.0℃
浴槽の温度
40.0~43.0℃ (外気温により変化)
湧出時の温度
51.5℃
調査日H16.4.23 外気温 8.0℃
知覚的試験
無味、無臭

泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉で中性の肌に優しい泉質自慢の温泉で、とにかく良く温まるとお客様から喜ばれています。

泉温は湧出口で51.5℃厳寒期には湯の温度が低下しますので、加温をする時期がございます。
また、夏季は湯の温度が上昇しますので、加水をする時期がございます。

100%掛け流し 猫魔温泉には男女別に内湯と露天風呂がありますが、いずれも掛け流しにこだわっています。

猫魔温泉はにごり湯です。湯口からは透明なお湯が出てきますが、湯船の中で温泉に含まれる豊富な成分が空気中の酸素と結びついて淡黄褐色となり、滑らかな軟らかいにごり湯に変わります。

利用状況

浴 槽 温泉利用 加 温 加 水 循 環
(1) 内湯・大浴槽 (男・女)
(約10%の希釈温泉)

(定期的にフロー)
(2) 内湯・小浴槽 (男・女) ○(源泉)
(冬季等必要時のみ)

(夏季等必要時のみ)
×(掛け流し)
(3)露天風呂 (男・女) ○(源泉)
(冬季等必要時のみ)

(夏季等必要時のみ)
×(掛け流し)

※ 平成17年12月1日より大浴場大浴槽(男女)が沸かし湯(温泉0%)から約10%の希釈温泉と変更となっています。

温泉法施行規則改正に伴う、追加表示
温泉に水を加えて利用しています (夏季等必要時のみ)

【加水の理由】
・気温が高い期間のみ加水しています

温泉を加温して利用しています (冬季等必要時のみ)

【加温の理由】
・気温の低い期間のみ加温しています

温泉を消毒して利用しています

【消毒処理の理由】
・衛生管理のため、塩素系薬剤を使用しています

一般的入浴の場合の注意事項

1. 入浴時間は、入浴温度によって異なりますが、初めは3分ないし10分程度とし、なれるにしたがって延長してください。

2. 入浴中は、運動浴の場合は別にして一般には安静にしてください。

3. 入浴後、身体についた温泉の有効成分を洗い流さないようにし、皮膚から吸収されるように自然乾燥させることが望ましいのです。 (ただし、湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取ってください。)

4. 入浴後は湯冷めに注意して、必ず一定時間の安静を保ってください。

5. 高度の動脈硬化症、高血圧症、心臓病の方は、原則として42℃以上の温湯に入らないでください。

6. 熱い温泉に急に入ると脳貧血を起こす場合があります。入浴前に頭部や身体にかぶり湯やかけ湯をしてから浴槽に入ってください。

7. 食事の直前直後の入浴は避けましょう。また、飲酒しての入浴は特に危険です。

温泉療養の場合の注意事項

1. 温泉療養を始める場合は、最初の数日は入浴回数を1日あたり1回位とするのがよいでしょう。その後は1日2~3回までとします。

2. 温泉療養のための必要期間は、おおむね2~3週間が適当です。

3. 温泉療養開始後3~7日前後に、「湯あたり」、「湯さわり」などの浴用反応が現れることがあります。
 この間は、入浴回数を減らすか中止し、湯あたり症状の回復を待ってから入浴を再開して下さい。

4. 温泉療養にあたっては、かかりつけの医師に相談してください。

温泉の一般的適応症

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

猫魔温泉固有の適応症

きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症

温泉の一般的禁忌症

性疾患、(とくに熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期)

適応症

温泉療養をおこなってよい病気や症状のことを「適応症」といいます。これは、主に慢性の病気や症状が該当します。

禁忌症

一方、温泉療養をしてはいけない病気や症状のことを「禁忌症」といいます。これは、急性炎症性疾患や急性感染症などが対象になっており、たとえば、へんとう腺炎、肺炎、流感、赤痢、チフスなどが該当します。抗生物質を使用する病気や症状は殆ど温泉療養に適さないと考えられます。このほかに、癌や肉腫、重症の糖尿病、白血病、妊娠初期と末期なども禁忌症に当たります。